エマルジョンリムーバー水の違いの秘密、決め手は超純水!

エマルジョンリムーバーは、シュシュっと軽くスプレーするだけで、皮脂の余分な脂や汚れがしっかり浮き出てきます。はじめに透明だった水が白濁して落ちてくるのを見ると、軽い感動を覚えます。

このスプレーに入っている成分のうち、水はとても重要な働きをしています。その水の秘密に迫ってみることにしましょう。

エマルジョンリムーバーに使われている水とは

エマルジョンリムーバーのパッケージに書かれている成分を見てみると、「水」「海水」が主成分となっています。

海水の方は、国内のいくつかの限られた地域でのみ取ることのできる、海洋深層水のことになります。もう一方の「水」が、エマルジョンリムーバーの真価を決めているといっても良い、「超純水」です。

純水と言えば、純粋な水ってどんなものか知っていますか?。金属イオンや微生物などの不純物をほとんど含まない、純度が高い水のことです。これに「超」がつくということは、限りなく100%に近い純度で不純物を取り除いた水という意味になります。固形物だけではなく、ガス類まで取り除いていて、本来は医療品や半導体製造などで使われています。精密機器製造などにはなくてはならない水ではありますが、原価が高いものになります。

エマルジョンリムーバーに超純水が使われている理由とは

水の性質の一つに、何かを溶かす力がありますよね。砂糖とかインスタントコーヒーなど、粉類を混ぜると水の中で溶け込み、混ざり合う様子は日常でもよく目にします。

この溶かす力は、実は純度が高ければ高い程、強まります。その力を利用して、毛穴の奥に詰まっている汚れや古い角質などの不純物を吸着し、溶かしだすことでクレンジング作用を強めているのです。

エマルジョンリムーバーは化粧品だけれど

エマルジョンリムーバーは、クレンジングや洗顔の後に使うことで、更に強力に皮膚の汚れをスッキリ落とすことができます。ローションにも、クレンジングオイルにも似た作用のある化粧品です。本来ならコストをとことん下げないと商品化が難しいと言われている化粧品で、高価で取り回しの難しい超純水を使用しているのは、エマルジョンリムーバーを作っている水橋保寿堂製薬だけです。超純水の機能に着目し、独自の企業努力で化粧品に使うことに成功したのです。

超純水の強力に溶かしだす力のおかげで、軽くスプレーをするだけで顔から白濁した水=汚れが溶け出した結果の水となって落ちていきます。回数を重ねるごとに色が薄くなっていることからも、顔の汚れがたくさん残っていたものが、綺麗になっていく様子がよくわかります。

透明な水の不思議な力を、ぜひ多くの人が実感できると良いですね。